趣味の農園

都市的地域に「家族で憩えるクラインガルデン」

戸建てでは管理が大変、セキュリティーに不安、マンションには庭がないといった不満を解消するために、ヨーロッパでは古くから「家族で憩えるクラインガルデン」の整備が進められてきました。遊休農地を活用した「市民農園」の整備に補助が出やすくなったことから、NPOでは、主としてマンション居住者を対象にした庵(ラウベ)付きクラインガルデンの整備を進めます。

「趣味の農園」の特徴

  • 一区画が50〜70坪と広々としており、全ての区画に東屋(休憩所)または庵(ラウベ)が配置されています。
  • 中央に、親睦・交流や、技術習得、イベントを行うためのクラブハウスが用意されています。地元の農協の窓口も開きます。
  • 上水、潅排水施設が整備されています。
  • 使用料は、月額2〜3万円と駐車場並です。
  • 野菜作りを主とする「農園型」と、ガーデニングを楽しむ「庭園型」の二種があります。もちろん、何を作るかは借り手の自由です。

農園型クラインガルテン

  • 一区画平均50坪で、東屋が配置されています。物置としても使えます。
  • クラブハウスには交流スペースのほかに、調理場、農産物の簡単な加工設備をおき、味噌作りや、食事を楽しめる施設にします。
  • 手作り野菜の直売場も設けます。有機野菜栽培の指導も受けられます。

庭園型クラインガルテン

  • 一区画平均70坪で、3坪の庵が配置されています。ピクニック気分で自由に使える個室です。
  • 庵は、物置としてはもちろん、トランクルームとして使えます。
  • クラブハウスで親睦・交流・イベントなどが行えます。
  • ガーデニングの指導が受けられます。